パースのオアシス・キングスパークだからこそできるおもてなし
キングスパークの景色が一望できるようにとラウンド型に設計されたFraser’s。誰もが一度は目にし、いつかは来てみたいと憧れている場所なのではないでしょうか?
雲の動きに合わせて和やかな時間が流れるランチから、自然と夜景が調和するディナーまで、キングスパークの四季折々の自然に守られて、一瞬たりとも同じ表情を見せることのないレストランです。
ヘッドシェフのRhysさんが「オーストラリア料理は、常に近隣国の影響を受けて洗練されてきた」と語るように、ここでのレシピは、積極的に他国のスパイスや食材を取り入れたモダンなもの。それらをWA産の新鮮な食材と合わせて、できるだけシンプルに仕上げています。650種類ものワインリストの中にはWA産が300種類もリストされ、地産地消への想いが行き届いています。
今回取材にご協力いただいた、ヘッドシェフのRhysさんとレストランマネージャーのWilliamさん、ご協力ありがとうございました!
ゆっくり楽しんでいただけるよう、ぜひご予約の上お越しください。食事の後は併設するBotanical Caféのティータイムでキングスパークを楽しみ尽くすのもおすすめですよ。